ついに公開。劣等生の僕が就職氷河期の中、4社受験しただけで日本を代表する大企業と同等の安定と待遇を手に入れた方法 - 二人暮らしの記録~くまさん友の会~

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ついに公開。劣等生の僕が就職氷河期の中、4社受験しただけで日本を代表する大企業と同等の安定と待遇を手に入れた方法

Super Opening LiveSuper Opening Live / Dick Thomas Johnson


就職氷河期と言われて始めてから十数年。

就職活動は相変わらず厳しいようですね。

少子高齢化を始め、日本の構造的な問題による将来への不安により、

安定志向が強くなっています。


そのため大企業に人気が集中しているようで、

人気の一極化が就職難を助長しているとの話がありますね。


学生のみなさんは大変だと思うので、僕の経験を少しばかりお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。


大企業に人気が集中するのは当然



大企業であれば倒産の可能性は低く、

万が一倒産しても公的機関の強い後押しで再建されます。


業績悪化による整理解雇が頻繁にある中小企業に比べて

大企業は役所の監視が厳しく、業績が悪くても簡単に解雇できないので、

不祥事でも起こさない限り、正社員の地位は脅かされません。


さらに、大企業は賃金が高く、福利厚生も充実しています。

住宅ローンの融資も簡単におりるし、多くの大企業優待割引が存在します。

結婚の際、大企業勤務であれば相手の両親が安心してくる点もあなどれません。


日本で生活するにあたり、大企業に勤務するメリットは計り知れなく大きいと言えます。


大企業に勤務するメリットはとても大きいので、受験する学生が殺到するのも無理はありません。

学生の親も、子どもが大企業で働いてくれれば安心できるので、受験を応援するでしょう。


メリットが大きいゆえに、大企業に入るのは狭き門なのが現状。

競争率が百倍~千倍という企業もあると聞きます。

そんな熾烈な競争を勝ち抜くのは容易ではありません。


就職活動中の女子学生


ネット就活の定着が大企業人気を後押ししている



今や当たり前となっているネット就活。

ITの活用により学生と企業双方にメリットがあるので、瞬く間に定着しました。

このネット就活の定着が、大企業人気に拍車をかけています。


就職情報サイトのリクナビやマイナビは、登録企業のサイト登録料で運営されています。

リクナビやマイナビを運営しているのも企業なので、

利益を出すために色々とサービスを提供しています。


「優秀な学生をたくさん集めたいので、サイト上にたくさん露出したい!」と望む企業があれば、

それ相応のお金を払ってもらえれば、望みに応えてあげます。


また、リクナビやマイナビを見ていると、

募集要項のページしかない企業がある一方で、

職場の写真や先輩のメッセージなどのページがある企業もあり、

ページが充実している企業とそうでない企業が混在しています。


採用担当者がページを更新していないだけと思われがちなのですが、

ページを増やすにも「お金」が必要で、その内容によって追加料金が発生します。


学生としては、多くの情報を開示している企業のほうが安心して受験できるため、

ページの充実した企業は非常に人気があります。


ネット就活では、学生の注目を浴びるために「お金」が必要になります。

新卒採用に大金を使える大企業ほど、学生の注目を浴びやすいと言えます。


大企業ほど新卒採用にお金を使えない優良企業が狙い目



企業規模が大きいほど売上高が大きく、新卒採用にたくさんのお金を使えます。

一方で、企業規模が大きくない企業は、相対的に新卒採用に使えるお金が少ない。


使えるお金が少ない企業は、使えるお金の多い企業に比べて目立たないので、

当然、応募者数が少なくなります。




(c) .foto project




大企業と同等の安定と待遇を保証してくれる優良企業は簡単に探せる



大企業ほど知名度もお金もない企業が狙い目なのは、なんとなくご理解いただけたでしょうか。


では、大企業と同等の安定と待遇を保証してくれる優良企業の探し方が課題になりますが、

これは意外なほど簡単に探せます。


大企業のホームページをみると、必ず「グループ会社一覧」があります。


そこに載っている企業がターゲットです。


大企業はたくさんのグループ会社を持っているので、絞り込むのが大変だと思います。

低い競争率で高い待遇と安定を手に入れたいなら、以下の条件を満たす企業にするとよいでしょう。

 
■100%子会社
■従業員数1000人以下
■企業間取引(B to B)メインの業態




100%子会社



100%子会社は本体と密接な関係にあるため、簡単に手放しません。

本体の事業部を企業として切り離したものだったり、本体の一次下請けだったりと

グループ経営で大切な役割を担っています。


一方で、上場会社や孫会社は少しマイナスです。

上場しているグループ会社は、とても有名なので本体との競争率に差はありませんし、

孫会社は本体と離れているので、若干不安定になります。


従業員数1000人以下



従業員数が1000人を超える企業は、グループ内で力や存在感のある企業です。

全国CMを打っている企業もあって、世間ではそれなりに有名です。

このような企業には有名大学出身者が殺到するので、厳しい競争を勝ち抜かなければなりません。


一方で、従業員数が1000人に満たない企業は、知名度でだいぶ劣ります。

専門的な仕事をしている企業が多く、特定の分野では有名ですが、

大々的な広告を打たないので、一般人には名前が知られいないため、

応募者数は本体の100分の1、もしくは1000分の1程度です。


企業間取引(B to B)メインの企業



学生が選ぶ人気企業ランキングを見ていると、

消費者にとって身近な企業がランクインしています。


多くは企業対消費者間取引(B to C)がメインの企業です。

このような企業は知名度向上に励んでいるため、学生にとって身近です。

身近な企業に人気が集中するのは必然で、このような企業に応募する際は

熾烈な競争が待ち構えていると覚悟するべきでしょう。


一方で、企業間取引(B to B)メインの企業は、企業が商売相手なのでCMをほとんど流しません。

そのため一般人にはあまり知られておらず、競争率が下がります。



(c) .foto project



大企業のグループ会社の雇用と待遇は本当に安定しているのか



大企業のグループ会社の安定はどの程度のものか。

不安定な企業であったらなら、苦労して入社した意味がないかもしれない。


大企業のグループ会社で総務部門で働いている僕の経験からお話すると、


大企業のグループ会社は、賃金制度や福利厚生制度のほとんどを

親会社に準じたものにしています。


親会社の規則をほとんどそのまま自社の規則にしている。

中小企業であっても、その中身は大企業とほとんど変わりません。


勤怠管理システムをはじめとする各種システムを親会社と共有しているので、

給与体系が全く同じ場合もあります。


世間はグループ会社も本体も同じと見ているため、

大企業優待もたくさんありますし、住宅ローンの融資も問題ありません。


中小企業であっても、役所は厳しく監視しているので

業績悪化による整理解雇はできませんし、

倒産しそうな場合は、他のグループ企業と合併させたり、本体に吸収して雇用を守ってくれます。


それでもダメな場合は他社に売却されますが、

大企業のグループ会社を買える資金を持った企業は大企業しかないため、

そこでも安定した雇用と待遇が得られます。


僕が勤める企業グループでは、数千億円規模の企業売却をしましたが、

売却先はその産業のトップ企業。


その企業は僕の勤める企業グループからは外れましたが、

僕の知人は年収がアップしたと喜んでいました。


それでも大企業本体に勤めたい場合は社内FA制度を活用しよう



グループ企業に入社したものの、やはり本体で働きたいと願うこともあるでしょう。

その場合は、社内FA制度を利用するとよいと思います。


多くの大企業では、多くのプロジェクトが推進されています。

それらのプロジェクトは冒険的であったり、重要であったりするため、

能力と意欲のある人をグループ全体から募っています。


プロジェクトのメンバーに選ばれ、そこで成果を残せれば本体に移籍することも可能です。



僕が就職活動でやったこと



三流大学の劣等生だった僕は、他の学生が3年の10月から就職活動を始めていたのを知らず、

4年の4月から就職活動を始めました。


僕は管理部門(総務・財務系)を志望していましたが、

そのころは管理部門の募集は皆無で、募集していていも1名程度。

管理部門を募集しているのは大企業ばかりなうえに、

募集は早々に募集を締め切られていました。


4年の4月時点では、募集はすでに終わっており、

完全に出遅れたと呆然としながら、ある大企業の最初の数文字で検索をかけたら、

まだ募集しているグループ会社が複数あることに気づきました。


その中で管理部門を募集している企業に応募してみたら、

トントン拍子に最終面接まで進み、ついに内定をもらいました。


その間に受験した企業は4社。

・鉄鋼メーカーグループ会社
・金融関連グループ会社
・電機メーカーグループ会社
・自動車メーカーグループ会社

2つは面接で落ち、1つは辞退(内定をもらったため)しました。

後日採用担当者に聞いたのですが、

僕が内定をもらった職種は、応募者が30人程度だったとのこと。

大企業よりも圧倒的に容易な競争だったことがわかりました。


三流大学の劣等生の僕は、大企業の応募してもエントリーシートが通らない可能性が高いため、

大企業の待遇や雇用の安定を手に入れられなかったでしょう。


しかし、知名度で大きく劣る大企業のグループ企業であれば、

応募者数が少ないため、三流大学の劣等生でも入社試験に進むことができます。

入社試験に進めれば、実力と運があれば内定をつかめます。


大企業ばかりに応募して、内定を1社も得られず就職浪人するのも選択肢ですが、

相対的に競争率の低いグループ企業に応募して、

大企業とほぼ同等の待遇を手に入れるのも賢い選択だと思います。



多くの学生が「何も考えず」に大企業に殺到しているので、、

頭を使った応募戦術を実行すれば、おのずと内定に近付くはずです。

企業が求めているのは、頭を使って直面する問題を解決できる人材なのですから。

一対一でも大勢でも人前であがらずに話す技法

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